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日々の破片

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2016-10-01

_ 修理に出してわかったHTL23の良さ

HTL23が一切振動しなくなったのでauショップに修理に出した。

今朝サポートから電話がかかってきて修理に20000円越えの金額を提示してきたが、買うよりは安そうなのでお願いすることにした(今年のHTCのモデルがFelicaを搭載していたら移行もありえたが、Felicaなしでは話にならないのでそれは最初から選択肢からは外れていた。昨年度のモデルはクアルコムのやらかしのせいで最初から除外だ)。

HTC au HTC J butterfly HTL23 Rouge

振動しないと何が問題かといえば、もちろん常時画面を見ていなければポケモンの出現がわからないことだ。これは致命的に危険過ぎる。

でもRAM2Gの悲しさ、ジムバトル連続5回あたりで動作がカクカクどころか固まってしまって(GC以外に原因あるか?)、固まっている間も2秒おきに相手は技を繰り出すため、気づくと6頭全員葬り去られていたりすることもある(固まるとメニューボタンも動作しなくなって終了させることもできなくなるし、かといって電源ボタン長押しの再起動には時間がかかり過ぎるのでそれも避けたいところ)。

あるいはジムバトルが終わりレベルアップ(自チームの場合)あるいは居抜き状態(相手チームの場合)になったときに固まって、気づくと別のポケモンが居座っていたり、別チームに取られていたりしてすごく悲しい思いをしたりする(でもないか。優勢に進めていたのにバトル中に固まるほうがいやだな)。

というわけで、買い直しも含めて考えていたのだが、auショップから渡された代替機のLGL24を使っているうちにへたに買い替えるよりもHTL23を修理したほうが安全だという決定をしたのであった(幸い2年目だがまだバッテリーもへたれていない)。

au isai FL LGL24 ブルー 白ロム

石はどちらも同じMSM8974AC 2.5GHzで、RAMは2G、ちょっとLGLのほうが横幅が大きいほかはハードウェアは同じようなものだ。

が、全然違う。

最初は余分なものが入っていないだけLGL24のほうがさくさく動いて、LG悪くないなという感じだった(Nexus5を作ったくらいだから悪いはずもない)。

が、いざポケモンGOを動かすと、愕然とするほど出来が悪い。

具体的にはGPSがまともに動作しないのだ。

パターンは30mくらい歩いてもアバターは同一地点に留まり、そして急に30m移動して、「お前は運転しているだろ? 罰を与えてやる」が表示される。

なんじゃこりゃ。

それだけならばまだ良いが、目の前にジムがあってももっと近づけ表示となる。HTL23でも起きないことはない(しょせんGPSだし)。しかしそれが頻繁に起きすぎる。しょうがないのでいろいろ移動して、こんなに離れて大丈夫かな? と心配になるような位置でバトルレディとなり、バトルを始めると2~3頭叩きのめしたところ(相手チームの場合)で、あるいはカビゴンのHPを1/3くらいにまで削ったところ(自チームの場合)でエラー中止されて、「お前は運転しているだろ? 罰を与えてやる」が表示される。で、また目の前にジムがあってもポケGOの地図上には1丁先に見えていたりして位置合わせに数分のうろつきのやり直しだ。

やってられるか。

こうなると、ハードウェアスペックで判断しても意味が無さすぎる。町を3時間くらい歩き回って実際にポケモンを探したりバトルしてみなければ、使える端末かどうかは判断できない。

というわけで、HTL23を修理したほうが安全と決めたのだった。

RAMが3Gに増量しているし、Felicaさえ載っていればHTV32に乗り換えているはずだったのだがな。

・が、LGL23のほうがバッテリの減りが少ない。どこかのレイヤーでGPSの利用を抑制するような制御をしているのかなぁ? もしそうなら大きなお世話過ぎだ。

・HTL23と違ってLGL23はAndroid5.0.2になっているが(HTL23は4.4)、それが↑の原因だったりするのかなぁ。

・あと発熱問題はまったくない。そこだけはLGL23のほうが良い。どうもHTL23はフル稼働しまくり過ぎる傾向があるようだ。が、ポケモンGOを楽しむには手が熱くなるくらいでもしょうがない(それでもかってのPowerBookよりは遥かに冷たい)。


2016-10-02

_ 新国立劇場のワルキューレ

飯守リングの第1日の初日。

ワルキューレはとにかくリングの中で最も美しくて好きなのだが(おもしろいのは神々のたそがれ、どこか1幕と言われればジークフリートの終幕だが)、そうは言っても1幕はいささか説明が長すぎて退屈することもあるし、2幕の夫婦喧嘩は物語としてはうまくできているのだが同じく音楽としては退屈なところがあるのだが、そしてヴォータンの子別れも同じくいささか長すぎるのだが、この演奏は驚くべきことに、まったく、どのシーン、どの瞬間をとっても、素晴らしかった。初日とは思えぬくらい歌手が素晴らしい。いささか素晴らし過ぎて、初日でこれなら残りの日だったらどんなになるんだ? と後悔するくらいだ。

とにかくそういう意味で、まずステファングールドが圧倒的だ。

大体、考えてみればリングではジークムントは若手(将来のジークフリート候補)の役どころなわけだが、そこにジークフリートクラスの歌手をもってくれば、こうなるのも当然かもしれない。どの瞬間をとっても素晴らしい。圧倒的な迫力、説得力、声は通るし力強く、美しい。すごい。

しかもジークリンデのジョゼフィーネウェーバーがまた美しい。

ジークリンデは不幸という意味ではどうしてここまで酷い運命なんだとどうあっても同情せざるを得ない役柄なのだが、1幕のきょどりにきょどった哀れな女が確信をもって(ノートゥングを教えに戻ってきたところ)歌いまくる。2幕のPTSD全開して大騒ぎするところもそう悪くない(妙な坂道を配した舞台装置によってジークムントとの距離感がうまく演出されていた)。

ただ、それまで(演出的にだろうと思う)セーブしていたのを大解放する、3幕でブリュンヒルデを讃えるところ(ジークフリートの岩山のモティーフに繋がる)があまりにも巨大で落差があり過ぎるようには感じた(身ごもっていることをブリュンヒルデに告げられていきなり豹変してワルキューレに身も蓋もなく助けを要請するところもいささか唐突過ぎる感じだが、それはワーグナーがそう書いてしまったということかも知れないが、これまでここまで極端に豹変する印象を持っていなかっただけに歌の説得力が強過ぎるのかも知れないなと感じたのだ)。

で、驚くべきことに(なぜかあまり期待していなかったのだ)ヴォータンが実によい。グリアグリムスレイ(サロメのヨカナンで観たはず)。ワルキューレではいささか低音過ぎる歌なのだが、文句なく美しい。子別れのシーンの説得力。

そしてフリッカがまた良いのだ。エレナツィトコーワ。ズボン役が多かったのだが、女性の中の女性の神様だな。

で、これまでなんかキンキンフルフルしていて好きになれなかったテオリンのブリュンヒルデがまた良い。これならブリュンヒルデだ。兜を脱ぐと白い頭が出てくるところが舞台映えするのは狙ったのかどうかわからないがおもしろい。すごくスリムで背が高い印象があったのだが、ヴォータンやジークムントが大きいことと、だぼだぼして原発の作業服のようにも見える戦闘服のせいで(しかし胸当てと羽根が伸びた兜はオーソドックス)子どもっぽくも見えて、なかなかおもしろい。確かにブリュンヒルデは子どもで正しい。

飯守指揮は縦のリズムが強調されて横のメロディを抑えて(そこは歌手に任せる算段なのだろうか)しかし強弱によるメリハリは十全、ブーブーされていたが僕にはとても良いものに思えた。

東京フィルは頑張っていたと思うが、さすがに長丁場で最後のあたりでは相当金管が疲れてしまったように聞こえた(というか、明らかに疲れたのか緊張の糸が途中で切れたところがある)。

それにしても良いものを観られて実に嬉しい。

演出上で特にうなったのは、子別れのシーンでヴォータンがブリュンヒルデを眠らせにかかったところで、ブリュンヒルデが腕でヴォータンを押して、なぜ臆病者を避ける必要があるか、つまり英雄の到来を確信しているのか最後に説得するところ。

一度、ヴォータンが舞台奥へ移動して契約の槍を正しく持ったところで、ブリュンヒルデが炎で岩山を囲むことを提案する。するとヴォータンが槍を手から放して(契約とは一切無関係にという意図なのだろう)ブリュンヒルデへ駆け寄り抱きしめる。

見事だ。

ヴォータンが指輪の呪いを受け入れ愛を断念することで、「敵にして味方」を獲得するための必要な最後の要素(ブリュンヒルデが、その英雄と共に世界を救済するためのお膳立て)がこれによって揃ったわけだ。

それはヴォータンが考え付かなかったことで、智慧の女神エルダの娘でもあるブリュンヒルデの智慧を讃える瞬間でもある。(もちろんそれもヴォータンは計画していたのかも知れないが、自分からお膳立てすると、ノートゥングと同じく、あらかじめヴォータンの意志で仕込んだ仕組みに奴隷が従っただけというフリッカの指摘がここでも適用されてしまうから、どうあっても既に勘当することで自由意思で動くことになったブリュンヒルデに提案させる必要があるという意味では変わらない)

この演出は抜群だ。

他に、フンディングが「蛇の眼だ」と言うところを独り言ではなく、1人残した郎党へ囁くことにした点、ジークムントが生い立ちを近況へ持ち込んだところで、郎党が入って来て一触即発となるところの緊張感、これもうまいものだと思った。こういう演出が(フンディングのアルベルトヴェーゼンドルファーも実によい)1幕のいささか長過ぎる感をなくしているのかも知れない。

・プログラムを席に置いてホワイエに出ていたら、盗まれた。これには驚いた。ミーメのような奴って現実に存在するのだな。

・隣の老夫婦が3幕が始まるやいなやぺちゃくちゃしゃべり出したのにも驚いた。下品な人って現実に存在するのだな。

というわけで、舞台は最高だったが、観客には最低の連中がいて、そこが残念であった。

・ふと気づいたが、リングの地図はたいてい左がリーゼンハイム、そして森があってブリュンヒルデの岩山となっている気がするが、それだとワルキューレが東の森というのが解せない。東の森がリーゼンハイムとの国境でファフナーが蟠踞しているからヴォータンが近づかないということであれば、リーゼンハイムは地図の右、その左に森、そして岩山という並びでないとおかしいのではないか。


2016-10-10

_ 山城を愛でる

先日、群馬の箕輪城に行ってみてえらくおもしろかった。

以前から不思議だったが、天守閣というものを作ったのが松永弾正で、それに続いたのが信長の安土城だということだ。

ということは、お堀に石垣、漆喰に瓦みたいな城は、どう考えても、戦国時代には存在するわけがないし(上記の2つを別として)、ということは歴史映画とかで城攻め(秀吉の高松城攻めでもなんでも良いけど)するのに、石垣やら江戸城の周りのような水を湛えたお堀やらがあるわけがない。

天守閣の天守というのも不可思議な言葉だ。おそらく松永弾正とポルトガルあたりからやってきたパードレの間で次のような会話があったに違いない。

「で、お前さんの国の都はどうなってんだ?」

「町は石の壁で囲んでありまする。その真ん中にはピアッツァがありましてな、そしてそこにはドゥオーモがあるのでございますです(なぜかイタリア語が入るのはおれがポルトガル語をまったく知らないからだ)」

「そのドゥオーモとはなんぞや?」

「天にまします主が住みたもう大きなお屋敷でございますです」

「よくわからんが、その国の主人が住むでっかな屋敷なのだな」

「で、尖塔がございまして、ガーゴイルがいますですます」

「なんじゃ? そのガーゴイルとは」

「こんな感じで(と絵を書く)、尖塔はこんな感じで(と絵を書く)」

松永弾正しばしその絵を眺め、はたと膝をうつ。

「つまり、この国の主であるおれが住む、石で囲みを作った天まで届く楼閣というわけだな。天まで届く楼閣に主人が住むなら、日本の言葉で天守閣と呼べばよいに違いない。で、屋根にでっかな魚の化け物の飾りをつければ良いと(鯱がここに生まれたわけだが、このパードレは絵が下手だったのでなぜかのけぞった魚に見えたのだ)。では作ってみるか、住んでみるか」

で、信長がそれを見て、「待て待て、第六天の魔王たる日本の主人たるおれが住むのも当然、天守閣じゃなきゃおかしい」と安土に作る。

それを秀吉が真似する。3閣作ればそういう築城技術というものもある程度は知れ渡る。藤堂高虎とか設計の才能があるものが先頭に立って、そこら中に作りまくる。というようになったに違いない。

ではそれまでは何かと言えば山城に住んでいたわけだが、これがさっぱりわからない。

その昔、新府城跡に行ったことがあるが、単なる片側が崖の山だし、まさか野武士や山賊ではあるまいし、どういうことだろう?

というような疑問が氷解したのが、箕輪城だった。とはいえ、上野氏が築城したものが信玄に滅ぼされ、その後長いこと北条氏が住み着いて、徳川時代になると井伊直政が一時居城として(その時点で石垣が導入されたっぽい)いて、さらに高崎への移動を命じられて破壊/廃棄したということで、上野氏時代の縄張りは残っていても遺構としては江戸時代に入った後のものだ。

それでも南斜面にいくつかの廓を配し、西は川と崖、東は登り口、北は裏口でこれまた険しくしておいて、井戸を掘って水を確保し、川と南の降りたところに田畑を広げるという様相から、なるほど搦め手が水攻めするにはどうやれば良いか、兵糧攻めするには囲めばいけるとか、逆に籠城するには前に広がる田畑から城内にすぐに運べる仕組みなのだなとかいろいろ見て取れるのがおもしろい。

そこら中に堀があるが、どうも空堀らしい。馬で来れば転げ落ちるし、足軽が攻めて来てももたついて底に降りたら上から石やら矢やらを打ち込み放題だ。

で、今日、たまたま嵐山の渓谷を見てみようと思ったが場所がさっぱりわからないので、嵐山の町役場に行って観光マップのようなものがあればもらおうと向かった。

なぜか町役場は小高い山の上に蟠踞していて、まるで山城だが、おそらく駐車場を確保しやすいからそうなったのではなかろうか。

で、役所に入ると杉山城のジオラマというのが置いてある。

これが北が崖、西に川があり険しい斜面で南にジグザグの登り口と、箕輪城で見たものと良く似たような地形を利用した山城で興味を惹かれた。どうも私有地を好意で見学できるようにしてあるとか書いてある。しかも築城主は不明とか、いろいろ要領を得ないことが書いてある。

かくして行ってみることにした。

杉山城は箕輪城よりさらにおもしろかった。

というのは、どうも戦国時代を待たずに廃城になったようなのだ(そのため記録がないので築城主から何からわからないようだ。鎌倉から室町期あたりかなぁとかそんな案配だ。鎌倉街道を向いているからいざ鎌倉で狼煙があがれば駆けつけるようになっているのか、鎌倉から中央軍が攻めてくるのに対抗しようという地方軍閥の居城なのかさっぱりわからん)。石垣の痕跡すらなく、廓(居住や兵士を集めておくための建物というか建物を建てられるような場のことのようだ)を作るために土を削って平にしたり堀(当然空堀なんだろう)を掘った土を盛り上げて土塁にしてみたいな感じだ。

おそらく徳川の息がかかった連中(埼玉は基本的に天領だから)が見つけたら箕輪城のように堀を埋められたりすると思うが、そんなこともなかったようだから、遺跡そのものとして山の中の木立に埋もれていたに違いない(あるいは、猪俣党ではないが、そのての地方豪族が普通に住み続けていたのかも知れないが、であれば記録がもう少し残っているだろうから、やはり山の木立の中に埋もれていたに違いない(まるでアンデスのピラミッドのようだとかいろいろ考えて実に楽しい)。

どうやって敵の侵入を防ぐかを図解した解説がところどころに立て看板になって置いてあるが、すべて白壁を書いて、何気なく江戸時代の城っぽくなっているが、おそらく本来は土を盛ったまま(苔や草は生えるだろうが)の、今見える姿(城の姿が見えるように整備されていて、どうも猪俣といい、埼玉北部の人の文化遺産を保存しようとする意志には頭を下げざるを得ない)にそれなりの居城や馬をつないだり、守備勢を後ろに置くための(西の斜面が竹藪になっているから)竹矢来を配置したりしてあった程度だろうと想像する。戦場となった様子もないのがまた興味深い。

ここらの山城を作った職人が群馬のほうまでそこら中に似たような城を作りながら旅をして、途上で箕輪城も手掛けたのかなとか、南北ラインで他にもそこら中に似たような山城が残っているのかなとか(嵐山のあたりは関東平野に唐突に山がぽこんぽこんと幾つか突き出しているのだ)考えたりして楽しく過ごした。

埼玉は実におもしろい。


2016-10-26

_ おれの先パイ、モモヨ

車を運転していたら、ボヨーンと低音が流れ始め、サイケデリックファーズのインディアかな? と思っていたら強力なベースがボボボと始まった。

おお、何十年ぶりかのニューキッズインザシティだ。

で、聞き惚れてしまった。さすがに古臭く聞こえる(かってはすごいスピードに聞こえたが、むしろスローにすら聞こえる)が、しかし相変わらずかっこいい。

リザード(リザード)

子供たちは陽だまりで遊んでいて、来るべき時を待っている。新しいモラルが作られ、新しい世界がはじまる。ハロー

で、思い出した。高校生の頃だ。

古文のすでに老境に入っている(髪の毛は真っ白)な教師は、なぜか教室の生徒に、過去の印象深かった生徒のことを言う(学校の性格もあって、高校と大学はごっちゃになっている)。

伊藤くんは、よく、寺山修司に似ているなぁと言われていた。

基本的には、誰もが知っている有名人なので、こちらは、ほー、その人も先輩なのかと受け流す。

そんな中で、誰もわからない謎の人物がいた。

「それにしても、彼はどうなったのかなぁ? 君たち知っている? 芸能のほうに進んだはずだが」

俺達が知っている芸能人になった先輩というのは、井上なにがしだけで、その名を誰かが上げると、首を振る。

「いや、違う。誰も知らんのか?」

これだけでわかるわけがない。

「美少年でな」

(どう転んでもその道の趣味はなさそうなので、形容としての掛け値なしの美少年なのだろう)

「そうか。」

少なくとも先生が触れる世界では見かけないということしかわからず、しかしどことなく寂しそうなのですごく目をかけていたようだということとだけは通じた。

しかし知らないものは知らないので、そこまでだ。

しかし、年間の授業を通じて、5〜6回は彼についてふれていたのではなかろうか。

さて、それから幾星霜、なにかを読んでいて(忘れた)、リザードのモモヨは高校時代に劇団の女優と駆け落ちして京都のほうへ行き、そのまま高校を中退したという記述を見た。で、高校の名前が。

あ、古文の教師があれだけ目をかけていた美少年の(おそらく授業的にも印象的な)生徒というのは、モモヨだ。間違いない。そうか、モモヨはおれの先輩だったのか(いや、だからどうっということはないわけだが)。

多分、とっくに亡くなってしまっただろうが、古文の教師には教えてやりたかったな。

リザードIV(リザード)

(なんか新作が出ているので買いそうな予感)


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