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日々の破片

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著作一覧

2006-01-01

_ HoD

decadeのhalfを単位に考えると、次のが始まる年であるわけだけど(1開始として)、さて何をしようかな?


2006-01-02

_ 鴨捕り権兵衛はどこへ行った

31日は、鴨セイロを食べて、1日はペキンダックを食った。それにつけてもアヒルとかカモとかは好みだ。ちなみにペキンダックは皮がパリパリのタイプのではなく、肉が付いていてふにゃふにゃのほう。どっちもうまいが、こっちのほうが好みかな。

でも、鴨とかアヒルとかって、それほど一般的な食べ物ではないような気がする。合鴨でさえ、めったにスーパーとかで見かけることはない。

かもとりごんべ (松谷みよ子の子どもに伝えたい日本昔話)(水谷 章三/松谷 みよ子/関屋 敏隆)

でも、鴨捕り権兵衛の話から考えるに、以前は鴨捕りが居たわけだし、捕まえた以上は売るわけだし、買ったほうは食べるわけだから、ある日を境にそれほど食べなくなったと考えられる。というか、不当表示のからみで鴨南蛮が鶏南蛮に変わったときにほとんど鶏南蛮に変わったわけで、(その時点で)鴨を期待していた人たちは鶏の鴨南蛮に何の疑問も感じなかったのだろうか(そんなことはないから不当表示問題になったのだろうけど)、それも不思議だ。

もっとも、岡山の鰆みたいなもので、特定の地方だとスーパーの鶏肉(トリニクで変換すると鳥肉じゃないところが既にして多勢は決しているような)売り場のほとんどを鴨が占めているってこともありそうだけど。

養鶏と違って養鴨ってのは土地利用効率が悪いとか歩留まりが低いとか、そういった生産者側の都合なのかどうか。

みのもんたが、鴨は鶏の100倍ヘルシーで老化予防に利くとか言い出せば、もっと普通に食べられるようになるんだろうか。羊と同様に、加熱しても脂肪が鶏と異なり残っているから、羊ブームと同じ理屈が成り立つような気もしないでもない。

そしたら、次は七面鳥を取り上げてくれるといいな。それからホロホロ鳥とか。

たのしい英会話・日本むかし話〈5〉かもとりごんべえ (たのしい英会話・日本むかし話 (5))(中山 兼芳/加藤 英夫/Marilyn Cambell/マリリン キャンベル)

これすごいな。

_ .NET 2.0

の本質は、HttpListenerだな。

それに付随して、ACLが入ってくる。

しかも、WXP、WS2003限定だし。

_ Bloglines Plumberのフラフープ

なんか、Firefoxの挙動がおかしい。動きが遅い。

Bloglines Plumberを表示させると、上から順に描画するのだが、画と画の間にインターバルが(数100ミリ秒程度)入る。そのため、下手な人がフラフープをしているように、白い輪が上から下に流れて足元に落ちる。


2006-01-03

_ カードネット怖い

相乗りカードの認識率が低いように見える。次々とエラーになる(限度額いっぱいいっぱいってこたないはずだ)。

もし、全部課金されてたらガクブル。

#2006年2月にやってくる2005の購入にやっと踏み切る。っていうか、ただごとじゃない値段なんだがやむを得ないか。

#やっぱり高すぎ/年。後悔先に立たず、後から重くのしかかる。

_ HttpListener

後で調べる奇妙な振る舞い(に見える)。

1. HttpListenerを使うプログラムを作る。一発勝負型が良いだろう。

2. たとえば、http://localhost/test/ をプリフィクスにして実行(PID 300とする)。

3. 別のコンソールで、プリフィクスをhttp://localhost/test2/ で実行。(PIDを302とする)。

3.5 なぜ、already in use にならないんだ?

4. netstat -ano で80をリッスンしているPIDを見ると300。

4.5 302はどこへ行った?

5. wget http://localhost/test/ を実行

6. PID300は一発勝負をしたので終了。

7. netstat -ano で80をリッスンしているPIDを見ると300.

7.5 へ? (もちろん、タスクマネージャ上、PID300は消えている)

8. wget http://localhost/test2/ を実行

9. PID302は一発勝負をしたので終了。

10. netstat -ano を実行すると80はリッスンされていない。

11. wget http://localhost/test/ を実行するとエラーになる(多分、connection reset by peer)。

# 7のタイミングで、wget http://localhost/test/を実行すると400 bad requestになる。

# ホスト名を変える(たとえばhttp://127.0.0.1/test/にしてみる)と400 bad requestになる。

# inetinfo.exeは実行していない(XP Proだし)。

# 起動と同時に、.NETのプロクシサーバみたいなものが起動されると思うのだが、見えない。(タスクマネージャ上、プロセス数は1つしか増えない)

# HTTPのウェルノウンポートを利用したP2Pが可能なようにすでに出来ている。

_ SP2

MSDNを見ればちゃんと書いてある。

NET Framework Version 2.0 では、http.sys の上に存在し、アプリケーション内で着信した HTTP 要求を処理する、新しい HttpListener クラスを使用して、マネージ アプリケーションで ASP.NET および ASMX サービスをホストすることがさらに容易になります。 次の図は、高レベルで、マネージ アプリケーションが HttpListener を使用して ASMX サービスをホストする方法を示しています。

http.sysってXP Proにも導入されているのか。

サービスのMMCを見ると「HTTP SSL」がそれにあたるようだ。説明には、SSLを使ったHTTPサービスとか書いているが、SSLの有無は関係ないらしい。(と思ったが、必ず起動されるがhttpについてはまったく関係ない。サービスを終了させてもアプリケーションの動作には影響しないからだ。単にHttpListenerがhttpsで要求されても良いように念のために起動しているようだ。本体はドライバのほうにあるのかな)

カーネル化が先か、インディゴが先か?

1年半遅れてるな。まあ、ぼつぼつ取り返すとするか。

#しかし、相変わらずSPとか言いながらすさまじい機能追加をやってくれてるわけであるが。例)Windows XP Service Pack 2 または Windows Server 2003 で Stop エラー

_ ATLサーバ 2.0

カーネルドライバはC++からならもちろん呼べるわけなんだから、HttpListenerのC++版がATLで提供されたりしてるんだろうか? (VS2005を括目して待つ……気は起きないけど)

_ パイプ

ポート80がパイプになってる。すげーよ、そこまでHTTPに賭けるわけか。

_


2006-01-04

_ トラックバック者が最初に考えたほうが良いこと

自分からリンクしに来てんだから、当然、URLを変えるなよ〜。

正月にいろいろなBlog見て回ったが、リンク切れしているトラックバックほど不愉快なものは無い。能動的に自分のURLをリンクしに来た以上、検索エンジンがトラックバック先を表示する間くらいは保たせておいて欲しい。

ということから、ちょっと敷衍させてみる。匿名コメント問題とかにも絡んできたり、ちょっと、リンクのクリックで404(特にトップページにリダイレクトされるやつ)は不快ですな、より以上の論点があるように思えるからだ。

前提として、トラックバック先がリンクを削除するのはOK。というか、リンクを削るのは当然の権利です。

結論として、しかし、トラックバック元がちゃらにするのは、禁止したほうが良い。システム的に。パブリックBlogサービスならば必須機能にしたほうが良いだろう。

たとえば、ココログにBlogを開設し、ネズミのような(なんか直接書くのやだから一段オブラートに包んでみたりしてみたり)トラックバックを打ってこてんぱんにやられたとする。で、元記事を削除。あるいはBlogを閉鎖。

この場合、ココログはBlog上の連なりとしては削除(後者の場合、Blog自体の削除)で良いが(自分の記事の削除もまた当然の権利です)、しかし、パーマネントリンクに対するアクセスについては、元の記事を表示すべきであろう(というか、トラックバックを打った時点の記事を保存しておき、パーマネントリンクに対するアクセス時点で、もしアクセス時点とトラックバックを打った時点で記事に差分があればそれも表示するようにしたほうがベター。というよりも、これはおそらく必須なような気がする。特定記事がトラックバック元として保存されていたら、以後の該当記事に対する修正については常に差分を持つようにする――というか、最初の時点と更新後の2記事分を保持すれば良いだけかも)。

後、記事を削除/Blogの閉鎖という意思は尊重すべきだから、トラックバック先が元ページに言及リンクがあるかを確認するのと同様に、Referrerにトラックバックリンクがあるかを確認するほうがよりシステム的には望ましいだろうとは思う。

#なお例としてココログとか書いているが、ロリポップにトラックバックの打ち逃げが多いように思う。

_ パーマネントリンク

なんか、permalinkと打つのは面倒だし、かといってパーマリンクとカタカナ表記も妙すぎるのでパーマネントリンクと書いたが、Wikipediaの記述を見ると、permalinkで概念が確立(5年以上存続。語としては10年)している(というか知らなかったが)ので、外来語のそのままカタカナ化としてパーマリンクと書いたほうが良さそうに思えてきた(それがイヤならpermalinkと書く)。

_ 2005年にブレークしたもの

技術分野でのデモムービー(RoRとか、他にもたくさん)

かな、と思った。

単に、「2005年もパクられてこなかったもの私的まとめベスト3」の最初の2つにデモムービーがある、ってことからの思いつきだけど。(しかもどっちも2005年じゃないような)


2006-01-05

_ 今日の間違い

Cookieのmaxageの負値の振る舞い。揮発性なだけではなく、絶対値を保存秒数だと勘違いしていた。実際には絶対値には意味はない。


2006-01-06

_ HoD

なんか良く分からないけど好意的に受け止めれば良い感じ。悪く取れば相当悪い。

_ 年齢を感じる時

おっさんだと(勝手に)思っているブロガーが、デビッドボウイの宝焼酎(確か純という名前だったような)のCMを見たことが無いと知った時。ちなみに曲はクリスタルジャパン(Lowのワルシャワっぽい、ゆったりと音階を上がっていくきれいなメロディの曲)

Low(David Bowie)

確か白っぽく化粧した横顔が映るだけだったような記憶があるけどあてにならない。

スケアリー・モンスターズ(デヴィッド・ボウイ)

(ボーナストラックとして収録されている――手元のでは――が、曲目リストには出てないのが謎)


2006-01-07

_ 銀色の■

届いたが、さてどうしたものやら。

_ グーグルPC

既にグーグルという固有名詞だけが残ったように見える報道。

_ DOOR

ほとんどできたっぽい

Ruby+Java(GUIあり)なら、DOORを使ってください(rjbは現時点のRubyではJavaのUIスレッドからのイベントには対応する気はないので)。


2006-01-08

_ 銀色の□

良く見たら英語版だなぁ。

せこく、2月過ぎてから申し込むか(いや、/12した金額考えるとせこくないぞ)。

_ 今日のマリオカート

50ccは簡単だが、100だと1位は難しくて、150だと全然だめだ。っていうかへたなんだろうが、いずれにしても、いろいろ試すしかなさそうだ。

_ もっと光を

銀色の□とはこれのことだけど。

Microsoft Visual Studio Team Edition with MSDN Premium Subscription 先行特別パッケージ アップグレード

上のは、過去にMSDNに入っていたりVisual Studioとか買ったけど、現在は会員じゃない人用。

Microsoft Visual Studio Team Edition with MSDN Premium Subscription 先行特別パッケージ

こっちは、今回、はじめてMSテクノロジーに触れたい人用。超お勧め!!!

Microsoft Visual Studio Team Suite with MSDN Premium Subscription ステップアップ パッケージ

これは、現時点でMSDN Premiumに入っていたり、エンタープライズ版Visual Studioのユーザー(と書いて、もしかしたらオレはこれかとちょっと背筋が寒くなったが、MSDNサブスクリプションは切れてるからやっぱり違うだろうな)用

誰か、上のいずれかをクリックしてついでにカートに入れて、ついでに注文してくれると僕はすごくうれしいです。

追記:titoさんが究極のお勧めを教えてくれたので(ティト攻勢をかけるということかも)。

Visual Studio 2005 Team Suite with MSDN Premium

これこそ、大人の中の大人、プロの中のプロなら必携の開発環境だ。絶対お勧め。英語版だけどお薦め。さあクリックだ、カートに入れよう、そして注文Go!!!

1/18追記

せっかくの情報(どうもありがとう)だから、これも貼っておくか。

Visual Studio 2005 Standard Edition アップグレード

なんと、Visual Studio 2005 Express Edition(確か期間限定)を今ダウンロード(わかりにくい気がするが、各言語をクリックした先にダウンロードページがある)すると、Visual Studio 2005 Standard Editionがアップグレード価格で買えるらしい

Visual Studio 2005 Standard Edition

ちなみに、手ぶらだとこっちになる。


2006-01-09

_ トラックバックと福岡県

福岡県が今でもそうなのかとか、FLマスク作者逮捕とか、リンク先の内容の責任をリンク元が持てといわんばかりの条例とか判例(こっちは本当にそうかちょっとわからないけど調べる気はない)があったはずだけど、トラックバックってそういうのにも使えるのかな。

あらかじめヤバスなサイトを作っておいて、トラックバック、すぐ通報、タイーホとか。

あるいは、別件逮捕のために、とか。

_ ASRとRoR

うかつにも、ASRを利用する例がいろいろ紹介されていることに気づいていなかった。

infoseekのCOM meets Rubyにリンク集と気づいた点を付け加えておいた。たとえばgem.cmdが実行できないとされているのは、以前ご指摘があった設定の問題だと思うとか、いろいろ。

しかし、汚いHTMLだから手を入れようとしたが面倒になってしまったので相変わらず(1.6系列は分離した)。

#zlibとopensslを入れているから?

_ YAJB

そう言えば、リンクだけして忘れてた。


2006-01-10

_ ASL

今度は2006年最初にリリースされたActiveScriptエンジン(だと思う)。

ASL(20060109)

なんか面白そうだな。


2006-01-11

_ systemの引数

パス名を与える場合は、""で囲う。

system("diff -u \"#{org-path-name}\" \"#{new-path-name}\"")

じゃないと、

diff -u c:/documents and settings/foo/my documents/bar....

とかなっちゃうよ。

で、当然、c:/documents とand を比較するか、さもなきゃ引数が多過ぎるエラーとなる。

_ C#ジェネリック

なんなんだ?
using System;
public class G {
    static int Foo(T a, T b) where T : IComparable {
        return a.CompareTo(b);
    }
    static int Foo2(IComparable a, IComparable b) {
        return a.CompareTo(b);
    }
    public static void Main() {
        Console.WriteLine(Foo(1, 3));
        Console.WriteLine(Foo2(1, 3));
    }
}

上のように書くメリットがわからないのだが。

追記:みずしまさんからのご指摘(両方のパラメータを同一の型に強制できる)に納得しました。確かにそれはメリットです。気づけませんでした。どうもありがとうございます。

#というところからIComparator(これにかかるのは匿名メソッド)やIComparable(これにかかるのはジェネリック)と、Javaと.NET Fx 2.0とかについていろいろ考察。


2006-01-12

_ 料理は簡単なほど美味しい

ちょっと料理について書いてみたり。

料理は簡単なほど美味しい―食べる悦び・つくる楽しみ(三宅 菊子)

僕のバイブルは2冊で、1つは三宅菊子(追記とリンク:an-an調の生みの親だったらしい。初期an-anのライターだってのは知っていたが)の料理は簡単なほど美味しい(もう1冊はいささか問題がある可能性があるので、出さないけど)。天井桟敷の人々でアルレッティが言う。C'est tellement simple l'amour.料理もそんなもんだと。だから簡単っていうのはシンブルじゃなくてサンプルなんだけど、それはまったくの余談。余分な手間をかけなくても美味しいものは美味しいのだから適当にやりましょうね、という感じ。だから小匙何杯も出てこなければグラム表記も出てこない。だから料理の本というよりは料理の作り方を中心に1篇をまとめたエッセ集として読むこともできる。

三宅菊子ってどういう人かは知らないが、天井桟敷の人々からの引用からわかるように、結構なおばあさんかな? 1938年生まれだそうだ。考え方は前書きの1文で大体見当がつく。

店で食べるにしても、自分で料理するにしても、かけたお金や手間と味のバランスということがあると思う。

合理主義者だ。合理主義のおばあさんというのは、実は結構いる。カバーの折り返しに推薦文を書いているのが宇野千代だけど、つまりはそういうことだ。合理主義者のおばさん(書いた時点)が、多分想定している若い働く女性(専業主婦向きとは到底思えない)に、合理的な食生活をしろと教える本、と考えるとしっくりする。でも別に働く女性だけが対象というわけではない。働く男性でも問題あるまい。

1982年に第1刷が出て僕の手元にあるのが1984年の第6刷、でアマゾンで現役というわけだからロングセラーでロングテールな本である。

天井桟敷の人々 [DVD](ジャック・プレヴェール)

全体は10章に分かれていて、各章ごとに10篇程度の料理が出ている。

たとえば、3章は『海の幸いろいろ』。この中には『カレイの煮付けは簡単さが命』『焼き魚ニック・アダムス風、他』『魚ステーキ』『お刺身と我われシロウト』『簡単タタキ入門』『お刺身の翌日料理』というような感じ。

実践する場合には、この本を片手に料理をするというよりは、まずこの本を読んで料理の概念を知った上でアドリブでやればよろしい。結局、余分な味付けとかするから失敗するのだ。素材から味が出るのだから、後は適当にやればよろしい。

とういわけで、簡単なほどおいしい精神に則った僕が良く作る料理について書いてみたり。

妻が肉を食わないので、肉料理は味見もしないで作る。うまくできればおいしいが失敗すればまずい。だから、ここぞという場合は自分で作る。子供にも食わせてるからそんなにはずれることはあるまい。

で、いろいろ作るが、1番簡単でそれなりに美味しいのが、『サトーさんのシチュー』改。サトーさんという三宅菊子のパートナーの男料理を僕がアレンジしたやつだ。サトーさんのも簡単だが、僕はもっと簡単にするためにツールを使う。そのためにアレンジが必要となったとも言える。

THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ チタンシルバー KPY-3000 TSL

実際に僕が持ってるのはもっと古いバージョンだけど、アマゾンで見ると結構種類が出てるみたいだが、ツールは断熱調理器だ。

まず、牛のスネ肉を買ってくる。タンでも良いし、テールでも良いけど。とにかく脂肪分が少ないとこのほうがアクやら脂やらが浮かないから作るのが簡単になってよろしい。スネ肉はでっかなスーパーとかへ行くと売っている。比較的安いからたくさん買ったほうが良い。

フライパンに脂を引かずに、熱して転がす。表面の色が変われば良い。

火を止めて鍋に入れ、水を適当にひたる程度まで入れて火にかける。僕はこの時、庭に生えてる月桂樹の葉を入れるけど。

次に玉ネギを1個から2個くらい皮を剥いておおざっぱにミジン切りにする。大雑把で十分。どうせ最後には溶けてしまうから。

で、火を付けてからさっきのフライパン(肉から出た脂が少し浮いているのでそれで十分)に入れてかきまぜて適当にしんなりさせる。鍋に入れる。

ジャガイモを3個くらいタワシで洗って、皮は面倒だから剥かずに(タワシでこすってもそれほど剥がれるわけではない)、1/3か1/2くらいに切ってフライパンで少し炒る(いる)。というか転がすというか。多分、意味は無いけど。で、鍋に入れる。水は常に材料が全部浸る程度になるように足したりして調整する。シチューにとろみが欲しければ、ジャガイモは男爵とかの溶けやすいやつを使う。ジャガイモをがしがし食べたければメイクイーンにすれば良い。両方混ぜても良い。

次にニンジン1〜3本(ニンジンは結構サイズにばらつきがあるのでその時のサイズによって加減する)を乱切りにしてからやっぱり炒って鍋に入れる。

セロリやピーマンがあれば、これも同じ。重要なのは鍋に収まる最大の量を入れるように調整することだ。

で、しばらく沸騰させてアクとか脂を適当に取る。そんなには出ないのであまり神経質にはやらない。

で、最後にトマト缶を1缶分突っ込む。無ければ入れない。で、ぐつぐつしばらく沸騰させておく。

で、蓋をしてから断熱器へ入れる。

放置数時間。

一度取り出して再沸騰させてまた断熱器(気分によってはこの時点で赤ワインを入れてみたり日本酒を入れてみたりする)。

で一晩放置(場合によっては食べちゃうけど)。

で、食べる都度一度沸騰させて、そのままよそって蓋して断熱器へ戻してから食べる。

食べるときに塩コショー(たまたまあればクレイジーソルト使うと楽だ)したり、(子供っぽい味で食べたい時は)ウスターソースを入れてみたりする。鍋のほうには味付けをしないほうが良い(上で書いたけど酒の類は鍋に入れるけど。アルコールを飛ばす必要があるし)。

これで2〜3日のおかずになる。時々、再沸騰、断熱器はやったほうが良さそうだ。

これは料理だろうか? 加熱しているから調理はしていることになる。食べる時にしか調味はしないから料理というほどのものではなさそうだ。

でも、肉や野菜は半分溶けたダシガラになってシチューというかスープのほうに味が出ているから、調理によって味に変化をつけたという意味では料理と言ってもいいだろう。

とか、そんな感じ。

_ 最高のUI

電子投票システム

過去のかけらからサルベージ。

こういうふうに作っておけばシステム開発者の意図通りに操作されることになる

ちょっと間違えてる。「システム開発者」ではなく「システム発注者」。


2006-01-13

_ ソフトウェアファクトリーズに関する星の贈り物

Software Factories を Microsoft 論法に応用する(shelarcyさん)。

超訳すると、みんな DHH を見習って自分の問題を解決する My Rails を作ろう、ってことで良いんだろうと思う。

言い得て妙。

で、そのプラレールの最初の手触りはここにあるはず(それにしても、誰も買わないな)。


2006-01-14

_ 勉強モード

いろいろ勉強中。

_ MySQL

思ったよりもBLOBが小さい。

#22001Data too long for column

が出たら、LONGBLOBにしてみる(か、発想を変えてバイナリはファイルのままにしておくとか―クラスタリングとかしてなければ確かにそれで十分かも)。

COLL COLL

_ 埋め込みデバイスか持ち運びデバイスか

Sun(と元Sun)の連中が語るネアンデルタール的世界


2006-01-15

_ マリオカート

50ccを制覇したらカロンというのが出てきた。使いやすい。

これってスーパーマリオブラザーズに居たっけな?

というか、キノピオって男の子だと思ってたら、ピーチ姫の侍女(各ステージでクッパを倒すと出てくるやつ)なんだが、それにしては負けたときの「ウェー」っていう声が親父声なのはなんなのか(勝ったときの声は若いんだが)。

追記:ごめんね。正確には「ピーチ姫に仕える7人のキノコ」。「侍女」って言葉は出てこない。ただ、スーパーマリオの絵は、女の子っぽいので「仕える女」=侍女、と信じ込んでた(見直した)。

_ ロボットの本

ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来(鴨志田 英樹/石田 晴久)

魅力的なロボットをキーワードとし、子供たちにもう一度科学・工学の楽しさを再確認してもらい、さらに理数系に興味を持ってもらうべく、本著ではロボット業界最先端で活躍されているさまざまな方々から楽しい話を聞かせていただきました。

と、石田晴久(K&Rの人と同じなのかな)のお言葉。

おもしろいかなぁ?


2006-01-16

_ 制度とインターフェイス

制度には運用が必要で、運用には規制と推進の両輪が必要。

ソフトウェアをソフトウェアとして機能させるには実行が必要で、それを運用と呼べば、同じことが言える。

インターフェイスって多くの場合は推進側にしか目を向けていないのではないかとたまに感じることがある(特にAPIのほう。ユーザーインターフェイスには規制的なものが無いわけではない)。

その一方で、制度がそもそも不要という分野があるのではないかと。その場合には規制はもちろん推進すら不要ではないか、というようなことを(メモ、ここまで)

_ Web2.0と主義

主義というのはとっても不思議なことに、人の数だけ解釈があって(もっともエピゴーネンやフォロワーや追従者がいるから実際には大きな括りはある)しかもそれなりに機能してその名前の下に人が集まったり散じたり戦ったり死んだり殉じたり嘲笑したり殺したりする。

たとえば共産主義。どう考えたってその定義は『共産主義者宣言』にあるはずだが、レーニンはレーニンのマルクス主義、スターリンはスターリンのマルクス主義、毛沢東は毛沢東のマルクス主義、宮本顕治は宮本顕治のマルクス主義、向坂は向坂のマルクス主義、とばかばかしいほといっぱいの流派がある。外部から見ると同じようなのだが、それぞれの主張を聞くと確かに全く異なる。むしろマルクスとバクーニンの共産主義のほうがよっぽど同じくらいだ(アダプタをかますかどうかだけ)。

たくさんのお月様だ。

たくさんのお月さま(ジェームズ・サーバー/ルイス・スロボドキン/James Thurber/Louis Slobodkin/なかがわ ちひろ)

Web2.0ってのもそういう用語だな、と。

で、しかもWeb2.0がおもしろいのは、その主義のような多義性そのものがまたWeb2.0の定義であるという入れ子になっている点だろう。

したがって、誰もが納得できる定義(しかも当然のような納得しない誰かの存在をも認める)が例示であるというのも納得できる。

追記:もしかしたら『共産党宣言』かと思って調べたらこれはびっくり。

共産主義者宣言(カール マルクス/金塚 貞文)

旧来の「共産党宣言」を廃棄し、明晰な現代日本語文として蘇る90年代の新「宣言」。

まあ、そういうこともあるな。しかし太田出版ってのはアランパーカーなみにレンジが広い(というかクラインの壷の中というか)。

_ つい昨日までの隣人を我々は敵とみなし殺戮する

関東大震災と言えば、「バンザイと言って見ろ」とか「バカと言って見ろ」だが(これらの言葉を言わせると、異なる発音をする人たちが居たのだ)、ホテルルワンダを見る人は、対岸の火事としてしか、「いわゆる先進国に住む私にとって、アフリカの悲劇は、とりあえずは他人事としてしか認識できない」もんなのかもな。

確かに90年前にもなるわけだが、素知らぬ顔をできるほど古い話でもない。井戸にやつらが毒を入れただの、子供を誘拐しただの、普段自分らがやましいことをしていることがパニックの前で逆流してしまうということなのだろうか(その血の逆流の仕方がどんな扱いをしていたかを自ずから語っているわけだが)。僕の世代はその時の様子を親や教師から(そのじいさんの話とか恩師の話というようなかたちで)聞かされたものだ。

もっとも一番おもしろかったのは会津八一(追記:これは全然違う。実際には誰のことだったか思い出せない)が色が黒いもので(関係ないのだがそこは逆流した人たちだ)やはり襲われそうになったのを、一喝して救助活動に向かわせたというようなくだり(確か高校の英語教師から聞いた)。しかし、地震よりも後の火事が怖いよりも後の民衆がもっと怖いってのはたまらん。

ウィキペディア

現在、朝日新聞は上記記事の封印を行っており、国会図書館に行ってもその記事をみることはできない。

とみんなが話題にするのが好きな新聞社が過去には嫌韓流の煽動をしてたり。

6000人と300人じゃえらく差があるが、362人という逮捕者の数から300人ってこたなさそうに思えるが(逆に逮捕者から確認がとれたのが300人でそのうらには川や井戸にさっさと捨てられた人がいるはずだから6000は大げさにしても以上には思える。いずれにしても死人に口なし)実際はどんなものだったのか。

大都市を震災のような自然災害が襲った場合(つまり極めて多数の人間がその災害に遭った場合)、2chの創発性がどのように作用するのか、それが試金石になるんじゃなかろうか。阪神大震災は1995年でまだ日本のインターネットは黎明期だった。

もし、関東に来て、しかも大手町のあたりは震災にあっても普段通りルーティングを提供していると仮定して、ネットワークが生きているとしたら、ラジオやテレビよりもネットワークを情報源とする人たちが、どういう情報を掴んでどういう行動を取るだろうか。


2006-01-17

_ 喧騒が静まり歌が始まる

そういう歌がある。

ホワッツ・ゴーイン・オン +25(マーヴィン・ゲイ)

What's goin' onは、何か話し声が聞こえそして始まる。父さん父さん。

ベルリン(ルー・リード)

パーティのざわめきが静まるとベルリン、壁の近く……と始まる。もっともその壁は今や無いのだが。

スペシャルズ(ザ・スペシャルズ)

スタジオのざわざわした感じ。

バルトーク : 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 / 中国の不思議な役人(ブーレーズ(ピエール)/バルトーク/シカゴ交響楽団/シカゴ交響合唱団)

どことも知れぬ夜の街。クラクション、エンジン音、雑踏から立ち上る瘴気のような音。少女の部屋へマンダリンがやって来る。彼は不死なのだ。しかし最後に瞑目する。最後に血が流れ出す。

以前ニューヨークを振ったやつは持っていたがシカゴの金管の美しさを思い出したので購入。

バルトークの前衛ぶりは台本の選び方に見られる。不思議なマンダリンもそうだが、青髭公の城の7つの部屋の物語はよりそれが鮮明だ。部屋を開けるたびに新たな色が舞台に溢れ出る。20世紀のオペラで好きなものを挙げると利口な女狐は別格として、青髭公、アッシャー家の崩壊、グレの歌(でも本当は幸福な手)、死の都とどれも基本的に2人の人間の自分勝手なモノローグ、薄暗い(あるいは薄闇の)舞台、

バルトーク:歌劇〈青ひげ公の城〉(ブーレーズ(ピエール)/バルトーク/シカゴ交響楽団/ポルガール(ラースロー)/ノーマン(ジェシー)/サイモン(ニコラス))

おお、真打登場だ。でも欲しいのは舞台なんだが。ショルティのレーザーはいまひとつ。音だけならブーレーズのBBC版(マックスエルンストのデカルコマニ)を持っているし。というかDVDで出ないのかな? 無いものはしょうがないので購入。

といろいろ調べて、生まれて初めてDVDのリージョンコードの恐怖というやつがわかった。なぜオペラにリージョンコードが必要なんだ? あれは映画公開の時差解消のための仕組みだったんじゃないのか? とむかつく。

なんか調べたら出てきた。ロピュール空想科学研究所。好きだなこういうセンス。

_ あとで読むかも

水産の歴史


2006-01-18

_ エンタープライズシステムをRubyで統合

Enterprise Integration with Ruby

著者のMaikからrjbについて質問(これ自体は秋頃)されたので知った。出版は4月(実際には3月らしい)の予定。ほぼ脱稿したそうで、今は仕上げに入ったのでacknowledgments とかを書いてるそうです。

既存のエンタープライズシステムとの統合とか、Rubyをアプリケーション統合のグルーとして利用するとか、企業価値を高めたりアプリケーション寿命を延ばしたりとかといった(ある意味では)挑戦的な内容のようです。

#って言うか僕が昼間にやってることとある程度は被る内容のようだ。

_ リンクの追加

車が買える価格と評判でクリック数だけは多いけれども、誰も注文をしないアマゾンリンク集。最新情報として、Visual Studio 2005 Express Editionをダウンロードしてユーザー登録をすると、アップグレード価格で買えるらしいと言われている(GOT DOT NET Japan掲示板)

Visual Studio 2005 Standard Edition アップグレード

を追加。

_ ありがとうございます

ってのがなんなのかわからないので、検索してみた

むむ、トップに出てくるページを見たいぞ。

_ 雑誌の廃刊

読者数より広告主の問題なんじゃないかなぁ。でもマガジンハウスの雑誌とは違うから違うのかな……。

っていうか、Cの雑誌に広告うつ意味があるとこなんてちょっと思いつかないのだが。(Perlの雑誌にはてなやらYahooやらが将来に備えて広告を出し続ける−−というようなシナリオを考えてみたり。ではGoogleが広告を出し続けるとしたら、それはどのような雑誌となるか?)

_ Javaは何を生んだか(あるいはまだ生んでいないか)

どうも、COBOLでどうしようもないものを作っているうちに誰かがこのやり方はだめですな、と気づいたらしい。そして最終的にRDBMSとSQLが生まれた、というようなことを読んだ。(COBOLとデータベース)

ありそうな話だ。細かい経緯なんかを抜きにすれば、そりゃそうだろうとは思う。

でもCOBOLは死ななかった。なぜなら手続きが必要だからだ。SQLだけで解決できるわけではない。

というわけでまだまだプログラムする領域は残っていた。とは言えCOBOLそのものじゃなくて、COBOLの代替としてJavaが行き渡ったわけだが。

考えられる事務処理全般を包括するプログラムを作り、それを利用して事務処理を行なうことが当然考えられる。つまり、プログラムを作る手順を、プログラマという人間が覚えるのではなく、コンピュータに覚えさしてしまえば、もう自動的にプログラムができる訳だ。

の2番目(いや、プログラミング言語の登場を1番目としても良い気もするけど、エンタープライズシステムへの適用について数えればCOBOLの存在は前提として良いだろうから、やはり2番目−−確かに飽きたけど、一応、エンタープライズ2.0と言っておくか)のやつが来るよね?

というか、来なければならないだろう。

で、それにうまく乗れれば

注:blockquoteしているけど引用じゃなく、変形だ。

XXXを売りまくっている会社の社長が、XXXを利用して事務処理プログラム開発の受注をとるときの苦労を語ったのを聞いたことがある。

「Javaで開発している会社よりも何分の1かの期間でプログラムはできる。簡単なのであれば、お客との打ち合わせをしながらだって作れる。難しいのは、ある程度の時間を寝かせてから、お客に渡さなければならない。これが大変だ」

大変お客を馬鹿にした話だ。

が、できるってわけだ。

というわけで、XXXは何かをさっさと見つけてXXXを売りまくるなり(でも、これはRDBMSと同じく大手の寡占になるんじゃなかろうか。だって彼らは間違いなくそれを認識していてXXXを製品化しつつある/しているはずだから)、XXXを利用するなりにならなければならないだろう。

じゃないと

とにかく、JavaとXXXは対等に競争することはできなくなった。コンピュータが進歩し、プログラムの自動化が進んだためにJavaが衰退してきたのだ。これは必然の流れで、もはや逆戻りすることはないだろう。

これにより、大量のJavaプログラマが不要になってしまった。ときどき、就職情報誌などで、JavaプログラマのRuby(じゃなくてもいいけど)プログラマへの転職の話が載っているが、こういう事情があったのである。

となるということだ。

_ ちっぽけなurl

sumimさんといい、babieさんといい、いいものを知っているなぁ。と感心した(んだが、「感心する」っていうのはなんか不遜な物言いに見えるけど、じゃあどう言えば良いかと言うとぱっとは思いつかないのでこのまま。っていうか、おれは無知だなぁと思ったと言ってもいいわけだけど)。

WHATWGとか試しにやってみた。


2006-01-19

_ Webアプリケーションの15年

COMPUTERWORLD (コンピュータ ワールド) 2006年 3月号

月刊computerworld 3月号に寄稿しました。(なんか書影が妙に横長になってるな……)

僕が書いたのは特集のパート1『Webアプリケーションの[過去・現在・未来]』です。

ある意味ではRHG読書会でやったビジネスWebフレームワークの歴史のリバイズですが、より詳細にやっています(というか、それは長さから言ってもそうなるはず。フレームワークは部分だし)。内容は、どういう問題があってどう解決して、そこにどういう問題があってどう解決して……という歴史の連鎖です。なお、軸足は大きく企業システムに寄せています。あと、RoRは出てきませんので(入りきらなかったというのと、日本ではRoRの位置づけがまだできて無いように思える)よろしく。

あと、Sunの藤井さんの記事とか、結構おもしろいです。

#ギークではなくスーツ、情報システム部の運用/開発ではなく企画、というメディアですね。

_ Yet Another 社長ブログ

ジョナサン・シュワルツのブログ。でも、燃えるDELLのほうが広告としてはインパクトがある。

via 日々是新

_ もみあげはどこへ行った

Number 1 In Heaven(Sparks)

(No1 in heavenってどうかしてるんじゃないのか? No.1 Song in Heavenだよ。ペテロは魚釣りに行っちゃったー、だってこいつは天国で1番の歌だからラララー)

あー、やっぱりこの時代のてくのぽっぷはええのぉ。

で、M(ロビンスコット)のポ、ポ、ポップミュージック(そういえば、ゴーストバスターズからインスパイアされたっていうので訴訟されたっけ? 追記:逆だ)が聴きたいのだが、Mじゃ検索しても無意味な結果だし、アルバムタイトルはわからんし(少なくてもPOP MUSICでは出てこない)、どうすりゃいいんだろう? (時々、ユナイトユナイトユアネーションラララーとか、口ずさんでたりするわけだが)

(Woman makes a Manっていうおばかな歌もあったな。後、ムーンライトがどうしたとか)

_ どっこい生きてるシャツの中

ロビン スコットで検索すりゃ良かったのか。Mのページ

で、オフィシャルサイトがあるのにはびっくりだ。

New York London Paris Munich(M/ジェームス・スチュワート)

ああ、そうか。ニューヨーク、ロンドン、パリ、ミュンヘン、どこでもだれでもみんなの話題はポポポポップミュージック。って歌だったっけ。

……なんでミュンヘンなんだ? ケルンのコニープランクのとこじゃなかったっけ? (いや、ロビンスコットのオリジナルだったはずだ)

追記:ドナサマーを作ったのがミュンヘンだった。で、名前はなんだっけな? ――思い出した。ジョルジオモロダーだ(No.1 Song in Heavenがそもそも)。

_ Mをアマゾンで購入

したら、こないだのバルトークの影響か、

シェーンベルク:月に憑かれたピエロ、心のしげみ、ナポレオン・ボナパルトへの頌歌(シェーンベルク/ブーレーズ(ピエール)/ジロー(アルベール)/メーテルリンク(モーリス)/ハルトレーベン(オットー・エーリヒ)/バイロン卿/メンバー・オブ・アンサンブル・アンテルコンタンポラン/シェーファー(クリスティーネ)/ピットマン=ジェニングス(デイビッド))

が出てきた。くそー、聴きたいな。ナポレオンへのオードも好きだし(調性的12音はなぜか変ホを使う……と思ったけど嬰ホだったかも)とか、ピエロリュネールは最初に聴いた20世紀音楽だから(そういえば、コロンビアから1500円の現代の音楽シリーズが出てて、山ほど聴いたとか思い出した。黒いジャケットのシリーズだが)思い入れもある。ピエロマインラッフェンハハハ。


2006-01-20

_ 遅さと緊張

マリオカートでレインボーなんとかコースをやってる時にスピードを出すってのは相当な緊張を強いられることだ。でも遅くやってる分には緊張感なんてこれっぽちもない。

でも、遅くて遅くて緊張が強いられるということもある。

車の中で聴くCDに飽きてきたので(CDチェンジャーに入れてしまうと面倒なんでそればっかり聴くことになる)そろそろ取り替えようかと思ったが、本当に聴きたいやつが見当たらなかったので適当に最近聞かないコーナーから1枚取り出したらチェリビダッケの悲愴だった。

チャイコフスキー : 交響曲第6番ロ短調「悲愴」(ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団/チャイコフスキー/チェリビダッケ(セルジュ))

本当はメンゲルベルクのが欲しかったのだが売ってなかったので、そこで手に入るやつで一番古臭い演奏をしそうなのがたまたまそれだったという理由で買ったのだった。でも、好みじゃなくてしまいこんでそのまま忘れていた。

で、演奏は忘れていたものの、悲愴を車の中で聴くってのは、もしかしたらカウリマスキの映画みたいでそれはそれで面白かろうと持ち込んだ。

が。

第一楽章提示部の第2主題が始まったところで固まってしまった。遅い。どうかしたのかというほど遅い。あまりの遅さにクラリネット奏者の息が詰まって死ぬんじゃないかというほど遅い。そのためにとんでもない緊張感が生まれる。

さらに聴けば、弦のばらつきとか、細かなテンポの揺れとか、まったくどうかしてしまったんじゃないかというくらい、無体な演奏だ。

ミュンヘンってケンペが振ったブルックナーやリヒャルトシュトラウスの印象が強いから深みがある(悪く言えば微妙なそろわなさがある)音だけどむしろ演奏は適度にうまい程度のオーケストラだと思っていたのだが、これはいったいなんだと驚くほどの玄妙さ。いや、確かにミュンヘンのイメージ通りなのだが、あまりの遅さから生まれる緊張感がとんでもない音を生んでいるという感じ。

悲愴には突然、何回か噴火するような箇所がある。それが、一音一音聞き取れるほどの緩慢なテンポで演奏される。

これは車で聴くCDじゃない。

この指揮者は、オーケストラにも多大な負担をかけるが、聴き手にもとんでもない緊張と負荷を強いる、ひどいやつだ。


2006-01-21

_ メロンの気持ち

新宿ブレード・ランナー(MELON/DE MELON)

これ見るとcozoとかDeptとか思い出すね。でもこんなタイトルだというのは知らなかった(LP持ってたくせに)。TRAとか。

ピアニストを撃て〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選5〕 [DVD](フランソワ・トリュフォー/デヴィッド・グーディス/マルセル・ムーシー)

レナの弟の小僧が学校から出てきて友達とふざけながら歩く。その時、唄うのが「メロンメロン、メロンメロンメロン」。

前者はどうでも良いが、後者は常に良い。

窓の下にカメラが移動するとバイオリンを持った少女が映って追いかけるのだがまったく映画に関係しない。

きれいなお姉さんにこまっしゃくれた弟がいて小学校に通っていると、ロシュフォールの恋人たちのブブとかを連想する。

そこで

パースペクティブキッド オンデマンド版 [コミック](ひさうち みちお)

_ 感心した

具体例を経験という形で出し、目的を明らかにして過去、現状、未来について話す。ネタも入れる。周辺の話から核心に入るが、一応、確認は取る。うまい。

麻生外務大臣演説

_ yahoofs

cache.yahoofs.jpっていうホストは、インターネットファイルサーバというかNASなのだろうか。

_ あうあう

Rockit(Herbie Hancock)

なんだか良くわからない技術をどこの馬の骨ともわからん連中が使ってどえらいものを作る。が、ほとんどの人は気にしない。

そこに、文句ない大御所でありながらとても柔軟な人(あるいは従来の手法に行き詰まりを感じている人、あるいはすでに枯渇してしまった人かも知れない――ということはその時点での才能はどうでも良く、高名であるという点だけに価値があるのかも)が、その技術を取り入れて画期的にほとんどの人に見えるものを作る(が、オリジナルほど画期的ではない。しかし市場向けに作る手腕はやはり大御所なので、その意味では画期的と言えなくもない)。

かくしてその技術はメジャーになりメインストリームとなる。

スクラッチ。

でも、時期を逸すると、売れなくなったもんでイロモノに手を出したなゲスめが、というような扱いを受けてしまう(この例では構図の相似が重要なので技術そのものは異なるけど)。

トランス(ニール・ヤング)

でも、実際には真摯に現在と過去、自分と世界を見つめて葛藤の末に生み出したのかも知れないじゃないか。少なくても葛藤があったかどうかは知らないけど、新しい技術を前に目を輝かせて見たり、首をひねってみたりしながら、わくわくしながら、おおまじめにやってる感じが僕にはする。

だから、ニール・ヤングはやはり尊敬すべきミュージシャンなのだ。

_ セルフコントロール

Self Control(Laura Branigan)

それはとっても大事。

80年代の音楽というとこういうのも入るわけか。しかし、確かに、死ぬほど聞かされた覚えがある(というかMTVじゃ必ずかかったし)。

確かに名曲ではある。


2006-01-22

_ 今更ながらFastCGI

  • FastCGIから
    • mod_fastcgi-version.tar.gz
    • fcgi-version.tar.gz
    を入手
  • mod_fastcgiのほうはapxs -o ...で、これはINSTALL参照
  • fcgi-のほうは、./configure;make;sudo make install
  • sugiさんのサイトからfcgiを取得(RAA要確認)
  • ちょっと古いがinstall.rbはsetup.rbと同様に利用できる。したがってruby install.rb config;ruby install.rb setup;sudo ruby install.rb install
  • 同じくsugiさんのnemuiDoc: 既存のCGIを変更無しでFastCGIにからfcgiwrap.rbを取得してlib/ruby/site_ruby/1.8あたりにコピーしておく。
  • 上のページを参考にしてindex.fcgiを作成。
  • httpd.confをいじる
  • .htaccessをいじる。mod_rewriteを利用している場合はRewriteRuleの修正も必要かも
  • 多分、これでOK。
  • パイプ用のディレクトリが存在しない/書き込みできなければエラーとなる。デフォルトは/etc/apache/log/dynamic/(fcgiwrapだし)なのでエラーメッセージに注意。

2006-01-23

_ マリンスキーリング

神々のたそがれに行った。L2の2列目、それなりに良い場所だった。

#チケットのトラブルを前のほうで展開していたり。名前が刻印されているので爺さんが勝ったり。

全体的に、なんというか、古くさい演出に見える。衣装はおもしろいのだが、ワグナーの孫(ヴィンラントだったか)が、お金がなくて苦肉の策として採用した能方式というか、でっかなオブジェと照明だけで雰囲気を出すという舞台演出。

ハイホーのハーゲンはアルベリヒに引導を渡さない。やっぱりそれがスタンダードなんだろう。このアルベリヒはグラスホッパー物語の主役のような服を着ている。縁の下のコオロギならぬニーベルング族か。

弦はきれいだと思ったが、第3幕のはじめの部分の管はなんか心許ない感じ。人数が少ないのが逆に良いのか弦はきれいなのに、どうも全体としては揃わないように思えた。葬送行進曲とかちょっと辛い。ライン下りは良かったが。(もしかしたら一幕の最初、ノルンが出て来るところが一番良かったかも)

歌はまあ、こんなものかという感じ。ハーゲンは良かった。陰気なハーゲンがジョークを飛ばしたの合唱とかおもしろかったし(しかしすべてがそのまんまなストレートな演出ではある)。グートルーネも好きだ。ブリュンヒルデはちょっとずり上げてるような。ヴァルトラウテは時々聞こえないのだが。

グラーネは居るつもり。薪と火はあるつもり。ワルハラは燃え落ちたつもり。つもり演出なので人間でまかなえる個所は人間でまかなう。ノルンの綱とか、ラインのさざ波とか。(別にそれは後で考えれば爪に火を灯すような演出と言えるけど、見てるときは別に気にはならない)


2006-01-24

_ 悲愴

なんか主題が3個あるようにも聴こえるし、第2主題が3部形式になっているようにも聴こえるが、どういう構造なんだろう。

構造と言えば

バルトークの作曲技法(エルネ・レンドヴァイ/谷本 一之)

高校の頃読んだがまだ現役の本だったのだな。

平均率に対して、本当に平均的に利用する方法を出してきたのがシェーンベルクなら、ソナタ形式が持つ三部構成(CMVだったり)の恣意性に対して黄金比による厳密化を持ち込んだのがバルトーク、というように記憶しているけど。ただ、教師でもあり理論家でもあるシェーンベルクに対して、バルトークは作曲家であり(たまに演奏家でもあったようだが)独自の理論というものを作品以外で大きく語ることはなかったような。

#コメントってのは楽想記号の一種だ。サティのコメント(だらだらと)とか、スクリアビンのコメント(臆病な胎児よ)とか、シューマンの失われたコメント(クララが削除した)。この点に関しては、ソースから余分なコメントを削除したクララのほうに分があるように見えなくもない。どう考えてもあり得ない速度の指定とか。

そこで、バルトークの顰みに習って黄金比でソースを記述するというのはどうだろうか。1つのクラスでフィールドとメソッドで黄金比。メソッドの中を黄金比。実行時間で黄金比というのは難しそう(というかキャッシュを持たないCPUでも使わない限り無理だと思うが)だけど。


2006-01-25

_ ごりごりJSP

一身上の都合で、JSPにごりごりロジック書きまくりの刑。

しかし、パラメータは取りたい。

JSPのinitParamというのが良くわからないし調べる気もおきないのでサーブレットを1つ作ってそいつのinitでapplicationのアトリビュートへ設定しておくことにする。

でもそのサーブレットは誰にも呼ばれないから当然initも呼ばれない。というか先にJSPが呼ばれる時点でだめでしょう。

しょうがないのでload-on-startupを設定。

なんか本末転倒のような気がしてきた。

追記:もちろん本末転倒。

今、何も調べないでも実装可能な一番早い方法を利用した結果、無意味なサーブレットが必要になっているわけで(既存のweb.xmlにservletの設定が記述されているから要素名をそこから拾える)。

Kazzさんがツッコンでくれた(感謝)context-paramを使えば同じことが遙かに楽にできます、確かに。


2006-01-26

_ 向く商品と向かない商品

あるいは、向く国と向かない国があるのかなぁ。

というのは、Mujiのヨーロッパでの成功ってのは顧客の声を汲み上げてそれをちょっとひねって商品化することにあるってのを、こないだテレビで見たからなんだが。まあ、しょせんテレビだけど。

_ バイバイアイボ

重要なお知らせ

ちょっと悲しい。

_ NTについて

Using Projects Based on Internal NT APIs to Teach OS Principles

NTの上にOSを実装することでOSの原理を学ばせるプロジェクトのプレゼン資料らしいけど、NTの説明として読める(2005年1月だから知ってる人はとっくの昔に知ってるんだろうけど)。

プロジェクトの肝は

NT is not a microkernel, but does support user-mode OS personalities(i.e. for posix, OS/2, Win32).

ということらしいが、notマイクロカーネルなのか。

ところで、ETHREAD(EPROCESS)、KTHREAD(KPROCESS)というのが出てくるけど、KがカーネルとしてEはなんなんだろう? 検索するとそこそこひっかかるけど、単なるNT用語?

検索結果から出てきたIntrusion Detection: Modeling System State to Detect and Classify Anomalous Behaviorsを読むとKを含んでリンクポインタを持つ構造体だからExtendedのEなのかも(というか、このあたりのことは初めて見た)。

追記:youさんによると(感謝)ExecutiveのEらしい。

INSIDE WINDOWS NT (マイクロソフトプレスシリーズ)(ヘレン・K. カスター/Helen K. Custer/福崎 俊博/鈴木 慎司)

(これかな? 読んだはずだけど記憶からは落ちてるなぁ)

なかなか楽しそう


2006-01-27

_ はったりをかますための勉強

ハッタリだけを目指すならARIESはredoするのが重要なんだ、程度の理解で十分だが、ちゃんとやるとcheck pointの中には何が入って、途中でページが書かれる場合にもundoフェーズでちゃんと戻るにはどこから開始しなくちゃいけないのかとか、いろいろと細かい事を追う必要がある。

――プログラマ的はったり

が、知らなかったり。で、なんだろうと調べてみた。

で、元ネタはARIES: a transaction recovery method supporting fine-granularity locking and partial rollbacks using write-ahead loggingだと突き止めたが、abstractしか読めない。しかし、確かに「redo重要」ということであるな。

でも SQL Server 7.0 と SQL Server 2000に実装されているやつだよね、やっぱりMSを選べば安心ですな、と言って済ませるというてもある。

_ 崩落経由靖国行き

会社は誰のものか (新潮新書)(吉田 望)

という本を書いたらしい吉田さんという人のところの「A級戦犯合祀は自らやめるべきである」を読みふける。単純化すれば、理屈)戦死してない人間を合祀するのは不正、感覚)天皇も参拝をやめたのだぞ、ということ。

それに対するコメント欄が興味深い。

吉田さんに対して、平山さんという方が、「合祀はやめるべきではない」と論を張る。5つの理由のうち上記に対応するのは、戦争遂行上の公務死だから。

福沢諭吉の真実 (文春新書)(平山 洋)

平山さんという人はこの本の著者らしい。

それに対して、法はそうかも知れないけど、それ以前の問題ではないか、というところでこの話は終わるが良い感じである。

次に偏屈な元法学の徒という人が登場。自然法と実定法の話になる。

おお、これは「インターネットの法と慣習」で読んだことがある話であるな、と興味深く読む。最終的に正義とは何か、という命題に収束(というか発散というか)してくる。

賢い人同士の話は、読んでいておもしろいとつくづく思う。

最後に良くわからない人が来て、天皇の心情を解釈し始めるが(単純化した論点の「感覚」に対するツッコミらしい)妙な痛々しさと不快感を残す。

違和感を覚えたのは、最後の1996年のあたりだ。僕の祖父は最終的に中佐(戦中は主計大尉だったと記憶してる)で、その時点で80を越えていたはずだが、日本が勝ったなんて考えはこれっぽっちも持っていなかった。まあ、人それぞれではあろうが。

_ アーキテクチャ宇宙飛行士

アストロ球団 (第1巻)(遠崎 史朗/中島 徳博)

宇宙飛行士と書いてアストロノートと読むわけだが(上のエントリーとはハルノートと語呂が関連している)、いまひとつインパクトに弱い気がする。

Joel on Software(Joel Spolsky/青木 靖)

でも、宇宙飛行士は科学者でもあるわけだから、10年後に振り返ってみるととても正しいことを言ってたりもするかも知れない(その時点ではアストロ球団プレーを要求しているとしても)。

そこで、別の呼び名を考えてみる。

ここで重要なのは斜め上方から下を見下ろしているという浮遊感覚だろう。とすれば、やっぱり

空飛ぶアーキテクチャ導師(グル)。

ただいま瞑想中。

といった感じが良いように思える。


2006-01-28

_ アマゾンコムのニヤリさん

コムのほうから販促メールが来たのだが(なんかタイムリーな気がしないでもないが買うかどうかはわからない。多分、買わない)、no image availableの画像がコドットジェイピーより気が利いている。

Databases, Types and the Relational Model (3rd Edition)

_ 悲しくなる

アンダー (ハヤカワ文庫 JA (680))(森脇 真末味)

出てくるのは、ドギーと呼ばれてねじくれた愛情だけで育てられたクローン人間、凶悪なドギーの種子の流刑囚(でも学校に通っていたり)、その恋人の義妹、悪魔に魂を売り渡した予知能力者にして最高権力者。すべての元凶の時間旅行者。

こういう、誰もが孤独を隠し持っている(BH)な作品が好みだというのは、あまり幸せなことじゃない。


2006-01-29

_ MySQLメモ

とりあえず約30万ロウから全件検索で50ロウのdistinctなselectが約10秒(ISAMのテーブル)。

_ MySQL余裕ができたら設定を調べる予定メモ

カラムをutf-8にした場合のorder byで取れる順序。

なんか設定があるんだろうけど、一匹、二匹、三匹が、三匹、一匹、二匹となるのではてなまーく。

_ IEメモ

クェリー文字列のURLエンコードの仕方が微妙っぽい。日本語文字列をクェリー文字列に与えるのはやばす(お手軽Ajaxみたいなので使いたかった)。


2006-01-30

_ RoRはまり

xxx_controller.rb
 def xyz
   # いよいよ実装とばかりにいっぱい書いた
   @item = ...
 end
 ...
 def xyz
   # 後で埋めるつもりのプレースホルダを最初に作っておいた
 end
end

メソッドの重複定義でエラーにならずに後勝ち。もっともRoRというか、Rubyが

C:\Home\test>type test.rb
class A
  def a()
   puts 'a'
  end
  def a()
   puts 'b'
  end
end
A.new.a
 
C:\Home\test>ruby test.rb
b

そういうものなんだけど、プレースホルダを用意しておくなんてことをしたのが、RoRだからだと言えなくもない。というか、悪いのはおれだけど。


2006-01-31

_ もし今サーバーを立てるなら

という課題を与えられたとする。

企業ではなく家庭。マニアックな人ではない。ルータと外部接続されているので、ルータのポートフォワーディングを利用する(用語は合ってるかな?)前提で、ポート80だけ公開してHTTPサーバーとしてのみの利用とする。

これがもし5年前なら、BSDのいずれかか、Linuxのいずれかのディストリビューションで決定と言えるだろう。

(開発用の実験サーバーだからMSDNで入手したWindowsサーバーという選択はあるとは思う)

でも、今だと以下からの選択となると思う。

・Linuxのいずれかのディストリビューション

・いずれかのBSD

・Windowsサーバー(MSDNで入手したものを開発用の実験サーバーとして立てる)

・Solaris 10 (x86)

・OS X(Mac miniの存在を考えれば、今となってはマニアックな選択とは思えない)

ここで、LinuxとBSDには「いずれかの」という選択が必要だと思う。でもマニアックな人は前提としていないから、選択が必要だというのは結構、荷が重い。すると当然のようにMSDNをサブスクリプトするとも思えないからWindowsサーバーという芽(目かな?)も無さそうだ。とすると、わざわざMac miniをそのために購入というのもあまり無さそうな気もしてくるのでOS Xという選択肢も消えてしまうかも。

という消去法でSolaris 10が残るのだけど、反論プリーズ。

もちろん、何をもってマニアックとそうではないの線引きをするかという点は主観に左右されるからぶれがあるのは当然なのでそのへんを含めて。

具体性を求めているのでLinux、という選択ではなく、Debian GNU/Linuxのカウボーイの名前のやつ(Woodyだっけ。でも今は次のやつになってたけど忘れた)、とか、単にBSDではなく、NetBSDのこれこれ、とか、そういった情報がありがたいです。

_ MySQL Admin

大した話ではないが、全部ActiveRecordでやれるとなんとなく便利かな、と。

MySQL 5.0.2からはCreate UserというSQLステートメントができたらしいし。

 class MySQLAdmin < ActiveRecord::Schema
  def self.create_user(user, password)
    execute "create user #{user}@localhost identified by '#{password}'"
  end
  def self.drop_user(user)
    execute "drop user '#{user}'@'localhost'"
  end
  def self.grant_to(user, database = '*')
    execute "grant all privileges on #{database}.* to '#{user}'@'localhost'"
  end
end

で、こんなふうに使う。

require 'rubygems'
require_gem 'activerecord'
require 'mysqladmin'
 
ActiveRecord::Base.establish_connection(
  :adapter => 'mysql',
  :host => 'localhost',
  :username => 'scott',  # rootだよ
  :password => 'tiger',
  :database => 'mysql'
)
# 既にデータベース、ユーザーが作成済みなら落とす
# 無ければ構わないので例外は無視
begin
  MySQLAdmin.define do
    drop_database :testdb
  end
rescue
end
begin
  MySQLAdmin.define do
    drop_user :testuser
  end
rescue
end
# データベースとそれ専用のユーザーを作って権限を与える
MySQLAdmin.define do
  create_database :testdb
  create_user :testuser, 'test'
  grant_to :testuser, :testdb
  # おまけ: charsetの設定方法が良くわからなくてはまった。
  # こう書けばOK
  create_table 'testdb.pages', { :options => 'character set utf8' } do |p|
    p.column :id, :integer, :auto_increment => true
    p.column :name, 'varchar(256)', :null => false
  end
end

_ こっちのほうが良いかな

#mysqladmin.rb
module ActiveRecord
  module ConnectionAdapters
    class MysqlAdapter < AbstractAdapter
      def create_user(user, password)
        execute "create user #{user}@localhost identified by '#{password}'"
      end
      def drop_user(user)
        execute "drop user '#{user}'@'localhost'"
      end
      def grant_to(user, database = '*')
        execute "grant all privileges on #{database}.* to '#{user}'@'localhost'"
      end
    end
  end
end
で、ActiveRecord::Schemaを使う。
...
require 'mysqladmin'
...
begin
  ActiveRecord::Schema.define do
    drop_database :testdb
  end
rescue
end
begin
  ActiveRecord::Schema.define do
    drop_user :testuser
  end
rescue
end
 
ActiveRecord::Schema.define do
  create_database :testdb
  create_user :testuser, 'test'
  ...

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