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日々の破片

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2006-04-15

_ coLinux

Xeon + SATA っていう環境で動くかどうかを調べるにはどうすればよいのかな?

(実際に動かすと青くもならずに単に黒くなるので、何がまずいか調べたいのだが、検索かけると死ぬほど出てくるわりには欲しい情報が見つからなかったり)

#っていうか、coLinuxの問題じゃなくて利用したLinuxカーネルの範囲を外れているのかも、と気づいた。

_ 超マシン誕生ゲット

古本屋の前を取ったら300円の投売りコーナーで発見。

とりあえず、32ビットエクリプス開発チームを作り始めるところまで読んだ。

ここまでで気づいた点:

・あまりにビジネス読者向けの視点:技術者よりも秘書に語らせるてる箇所のほうが多い。主役のプロマネの人柄を印象付けるために妙なエピソードが冒頭にあって、最初、間違ったものを買ったのではと思わせたり。

・っていうか、創業からのマーケティング担当者の手法が面白すぎというか、技術の話よりは、そっち系統と人間関係管理がらみの描写が多い。

・70年代かぁ、という描写。でも内実は今とそんなには違わなかったり。

・というか採用面接が痛いところを突いていて面白すぎ。ずるいな。

・モードビットって何だ? 286のプロテクトモード切替みたいなやつのことか?

・創業者が設計者と辣腕ビジネスマンのコンビってとこがSunみたいというか、そういう組み合わせでミニコン(ワークステーション)ビジネスってのは始めるものなんだな、と納得したり。

・っていうか、82年の本だがコンピュータビジネスは犬の年齢なみという表現が出てくるのにちょっと驚いた。だったらインターネットビジネスは蜻蛉の年齢くらいと言わないとバランスしないんじゃないか。

確かに、おもしろい。

で、データジェネラルってどうなったんだろう? 僕が最後に見たときは、モトローラの88000を採用したマシンを作ってたんだが……一緒に沈没したのかな。調べたら最後はEMCに買収されたらしい。DECと同じく(もっとひっそりと)パソコンにやられたってことなのか。

_ ベルグンド

シベリウスが聴きたい聴きたい聴きたいぞ。

でも、ピアノ曲集はあるけど、今聴きたいのは交響曲だ。なぜかベルグンドの5と7のCDのタスキなのか帯なのかはあるのに、CDそのものが見当たらない。

しょうがないので、ボウイでも聴くか(全然、関係ないけど)。

_ バルトークのバイオリン

ボウイは気分じゃないな。で、探してたらメニューインが弾いた(振ってるのはドラティ)の20世紀スタンダード演奏のバルトークのバイオリン協奏曲が出てきたから聴くことにする。

なまぬるいなぁ。

なまなま。

一度だけラジオで聴いて、ずっと気になっているんだけど、どこにも見当たらない、メンゲルベルクが振ってゾルターンセーケイ本人が弾いた初演だか、限りなく初演に近いだかの演奏が耳にこびりついて離れがたい。

セロ弾きゴーシュが弾いたインドの虎狩りってきっと、このくらい迫力があって猛スピードで、とんでもない演奏だったんだろうというくらい、耳に残って離れない。途中で追いかけっこ。逃げる逃げる。

でもドラティとメニューインは上品だ。でもきれいだ。うむ、メニューインって悪い人じゃない。good fellowなのだろう。嫌いじゃない。でもなぁ。

緑とメータという、プロデューサの意図について下衆の勘繰り(企画モノなんだろうなという意味)したくなるような妙なトリオ(マジャール―アーリア―ヤマト)のCDや、指揮は自信がないけどチョンキョンファとショルティという、やはり妙なトリオ(ショルティってどっか東欧の人だったはず)とか、も悪くない、むしろ良いが、

でも、メニューインとドラティのも上品でいいなぁ。

でも聴きたいのは、インドの虎狩りみたいな、セーケイとメンゲルベルクのやつだ。

ううううううらやますい。持ってる人もいるのか。

アマゾンには別の日本人のやつしか見当たらないんだが。

追記:バイオリンで検索してたからだ。ヴァイオリンで検索したらちゃんと出てきた。

バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番(五嶋みどり/バルトーク/メータ(ズービン)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)

ヴァイオリンはすばらしい。でもメータは嫌い。でも子供。

バルトーク : ヴァイオリン協奏曲第1番(チョン・キョンファ/バルトーク/ショルティ(サー・ゲオルク)/シカゴ交響楽団/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団)

名演なんだけど、好みじゃない。(ラトルと録り直したやつもあるのか。でもまあいいや)

バルトーク:ヴァイオリン協奏曲 第1番、第2番(メニューイン(ユーディ)/バルトーク/ドラティ(アンタル)/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団)

ふむ、リストにはあるようだ。売ってないけど。

バルトーク:VN協奏曲第2番(バルトーク/フルトヴェングラー(ウィルヘルム)/メニューイン(ユーディ)/フィッシャー(エドウィン)/フィルハーモニア管弦楽団/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/フルトヴェングラー)

むむ、ちょっち聴いてみたい。

ああ、ズーカーマンとかパールマンとか、そういえばマンがいたな。

うむ、190枚調べたが、やはりセーケイのは無い(海外盤か。でもアマゾンはクラシックの検索があまりにもあまりだからなぁ)

クラシックなんて、システマチックなんだから、

バルトーク−協奏曲−バイオリン というようにカテゴリ別にドロップダウンか何かにしておきゃいいんだよ。CD屋とかだってそうしてるじゃん。なぜ、バルトーク+バイオリン、バルトーク+ヴァイオリン、バルトーク+Vn (なんじゃい)のようにこっちで検索語を変えていろいろ見てやらなきゃならんのだ?

_ 2楽章

新ウィーン派のもっとも美しい瞬間(たとえば清められた夜のすべてを許した瞬間とか)を切り取って繋げたような透明で高いところで弦に歌わせている(ちょっとだけ調性が揺らぐ)すごくきれいな曲。

そうだ、メニューインのは、これがすばらしいんだった。

(多分、パールマンあたりのも)

_ マニア

Recordings From Private Collections 2(Bartok/Pasztory/Dohnanyi)

うほー、ほしくないけどほしい。

(ついに、検索語Hungarotonで全部見始めたんだったり……追記:やっぱりなかった。がっかり)


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