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日々の破片

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2009-04-07

_ 今日の一言

推論によって立てられた一般命題が、新たな成果の発見に役立つことは決してあり得ない。なぜならば自然のもつ精細さは、推論のそれを何倍も越えるものだから。しかし個々的なものから正当に順序立てて抽出された一般命題は、逆に新たな個々的なものを容易に指示し・提示し、したがって諸学を働きあるものにする。

ノヴム・オルガヌム―新機関 (岩波文庫 青 617-2)(ベーコン/桂 寿一)

なんで、アマゾンのカテゴリーランキングが

117位 ─ 本 > 新書・文庫 > エンターテイメント > 音楽 > ロック・ポップス
なんだろうか?

ここには、ベーコンの『帰納法』についての自負がある。

帰納法は、汎化によるスーパークラスの導出だ。

対立概念として、デカルトの演繹法がある(元になるのはスコラだとしても近代科学と演繹を結びつけたのはデカルトのはず)。演繹は逆に特化として立ち現れる。

システムは、ビジネスルールが合成されたものとみなせば、モデルは帰納的に求められる。そうではなく、最初にビジネスがあり、それの個別適用としてビジネスルールがあるものとしてシステムをみれば、モデルは演繹によって求められる。

はず。


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